嫉妬

   

最近乳母によく嫉妬されます。
ありがたいことです。

嫉妬ってマイナスのイメージが多くないですか?

でも実はそうじゃない。

だから嫉妬してしまう自分を責めなくてもいいし、変えようと思わなくてもいいのです。

嫉妬は愛情の裏返しです。

普段からよく言ってますが、嫉妬や羨望は自分への自信の無さから産まれます。

そしてどんな人間も、100%自信のある者などいない。

だから嫉妬を感じない人間なんていないのです。

どこまでもその感情は追いかけてくるし、どこかへ追いやったと思っても気がつくと心の中にいます。

まずは「無くそう」と思うことを諦めてください。先に言っときます、無くなりません。

僕たちは「嫉妬」と上手く付き合っていく必要があるのです。

ここからは「嫉妬との付き合い方」を僕なりに書いていきます。

ではまず「何故嫉妬がマイナスのイメージを持たれるか」を考えましょう。

答えは、嫉妬という感情を得た結果、起こる言動がマイナスの言動になることが多いから、です。

じゃあ「嫉妬との付き合い方」は簡単で、嫉妬の結果自分が起こす言動をプラスに変化させればいいだけなのです。

僕はたくさんの人に囲まれて、頼られて、愛されて生きています。仕事として人間関係を築いていますが、お金が発生するとは言え、愛されていると思っています。

でもぼくも自分に100%の自信がある人間ではありません。

だから嫉妬をします。

昨日乳母達に話したように、乳母に彼氏ができても、僕以外の男のひととセックスをしても、嫉妬をします。格好悪いし、自分勝手だなと思いますが、それは勝手に出てくる思いなので仕方無いんですよね。

僕はそんな自分を許しています。

許しているけど、それを「束縛」や「怒りの表現」にはしません。

ただ正直に「お前がそんなんしたらヤキモチやくわぁ」って言います。

それで相手が「僕に嫌われる」と恐れてそれらの行為をしなくならないように言います。(注意して読んでください「しなくならないように」言うのです)

嫉妬をした乳母たちも、僕が「自分だけを見てくれること」までは望んでいないのです。
「もう少しだけ構って欲しい」のレベルです。

相手の行動を制限したくないけどそこに嫉妬をしてしまうジレンマ。

それを素直に相手に伝えればいい、それだけじゃないでしょうか?

嫉妬に限らず、感情と上手く付き合いをするということは、ストレートにそれを伝える、表現するということに他ならない。

みんな何かしら不純物を付け加えたり、ねじ曲げたり、ぼやかせたりしながら自分の感情を言い訳して伝えようとします。

「そりゃその表現やと相手に正確に伝わらんし、伝わらんかったら自分も満たされへんわ」

と思います。

素直にストレートに純粋に自分の中にある感情を見て、許して、伝える。

これが嫉妬やその他の感情との上手い付き合い方なんだと思います。

物事は意外にシンプルなんです。

 - 日記