世界は誰が創るか

   

この日記は津留晃一さんという方が書いた本の内容を僕なりに噛み砕いた内容になります。

僕が20代前半に読んで、今みたいな人間になっていくキッカケになった本です。良かったら読んでみてください。

では、表題の話題に戻ります。

世界は誰が創るか。
答えは簡単で「自分」です。

そもそも世界とは何か。

世界とは、僕が見ているものです。
そしてあなたが見ているものです。

人の数だけ世界があります。

僕の世界は僕が創る。

僕が見ているあなたは僕が創り出したものなのです。

もう少し掘り下げますね。

僕が見ているあなたは僕のことが好きですか?嫌いですか?この日記を見てくれてるということは無関心ではないと思います(知らんけど)。

この答えの正解は、"あなた"の中にしかありません。つまり僕には未来永劫分からない。

言葉で伝えたらいいやん。

それが真意だとどうして言えますか?

僕は"あなた"が僕をどう思ってるか、本当の意味で知り得る術はないのです。僕はあなたではないからです。

だから僕の世界のあなたの気持ちは、僕が決めるしかありません。それが「正解」かどうかは知らない。さっき言ったように、未来永劫分からないのです。だから僕が決めるしかない。

僕は愛されている、好かれてる。
こう世界を創れば楽だし、

僕は愛されていない、嫌われてる。
こう世界を創れば苦しい。

人間は物理現象の中で生きているように見えて、それを捉える思考や精神は目に見えないものなんですよ。

お店に食べ物があります。
おいしそうと思うか、まずそうと思うか、自分が創ります。

実際に食べてまずかった時、それを「彼女を連れてくる前に食べていて良かった」と思うか、「まずい料理食べて今日は最悪な日だ」と思うか、自分が創ります。

小さいことだけど、どっちが楽ですか?

人の悩みは、ほぼ100%対人関係にあります。

その対人関係の悩みの種は、「この人からどう思われてるか」に起因することが多い。

ただ「この人にどう思われてるか」は何度も言うように、本質的な意味で"分からない"のです。

だから自分で決めてください。

しかも楽な方向に。

人生に正解などないとよく言いますが、だからこそ心が楽な方に自分の世界を創ればいいのです。

僕はあなたが好きです。そういう風に捉えてもらえばいいです。

分からんことは分からんのです。

このことを本から教えて貰った時に僕はいろんなものから解放されました。

人と会話する中で「この人は僕のこの答えを欲してるよな」と考え、本音ではなく"正解と思われること"を話してきました。その結果孤独と虚無感ばかりを感じていました。

そんな自分も、僕の世界では「空気を読める僕」です。

僕の世界は僕が創るからです。

そして今僕は誰にも臆することなく、僕の意見を言えます。それは僕が正しいからではなくて、僕の世界には僕を受け入れる人間しか住んでいないからです。

どれだけ楽になったか分かりません。

そうして自己主張ができるようになった今、僕の中に孤独感は無くなりました。自分の意見、自分のことを話し、僕を知っている(理解している)人しか周りにいないからです。

とてもいい正のスパイラルの中にいます。

みんなそれぞれが自分の世界を自分で創ってください。自分の世界に「他人の支配」という妄想を持ち込まなくていいです。

正解が無いなら、楽に生きる方が「得」なんですよ。

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