OL 26歳 女

はじめまして。

 

勇気を出して依頼してからひと月、はるさんに会う日を心待ちにしていました。

 

私は元々美容師さんやアパレル店員さんともまともに目を見て話せないくらい人見知りが激しかったのですが、数年前に克服をしてから「普段自分と関わる事の無い人と会ってみたい」という欲求が急激に芽生え始めました。好奇心の爆発です。
その延長線上で、ツイッターではるさんを知ってから、ずっとこの人と会ってみたいという気持ちがありました。

 

初回の依頼だったので、会ってすぐはカフェでお話をしました。
はるさんはまず、ご自身の話を沢山されて「自分はこういう考えを持っている」という事を簡潔でわかり易く説明してくれたので、その流れで私の話もスムーズにすることが出来ました。

 

今回依頼する上で、最終的な目標として設定していたのはセックスでイケるようになる事ですが
・新しい事を体験する
・糸口を探す手伝いをしてもらう
この二つに重点に置いて依頼をしました。先生が言う「今日はこれを覚えて帰りましょう」みたいな感じです。
なのではるさんから「練習台にしてくれればいい」と言ってもらえた時、この人に依頼して良かったなと思いました。

 

場所を移動して、自分の性癖の話をしました。
こんな話を人にするのは初めてで戸惑い上手く話せませんでしたが、はるさんは終始真剣に聞いて「それはこういう事?」と第三者の視点から掘り下げて一緒に考えてくれました。こういう風に純粋に自分の性について誰かと話し合う事で、自分の中に漠然とある認識を明確化出来たこと、また今後、充実したセックスをするための大切なヒントを沢山貰う事が出来たと思います。

 

それまで真剣な話し合いが続いたので、これからどういう流れでセックスするのか疑問だったのですが、そこはもう流石プロというか、はるさんの本当に凄いところで、気付いたら自分から服を脱いでいました。(こればかりは説明の仕様がありません。)

 

ゆっくりゆっくり、自然とそうなっていったと言うか、こんな私の姿もきっと受け止めてくれるだろうという信頼みたいなものがその時は既に土台としてあったからかなと思います。

 

初対面の男性の前で自分から服を脱いで四つん這いになって、なんでこんな事してるんだろう、など考える余裕もなくただ夢中で、恥ずかしさに泣きそうになるのを堪えつつ興奮で身体が熱くなっていくのを感じました。

 

最初にそこまで曝け出してしまうともう声を我慢するなんて出来ず、行為中はずっと快感、快感でおかしくなりそうでした。行為中に時折手首や足首をぐっと抑えられて身動きが取れない状態で、色んなところを噛まれたり、思い切りお尻をぶたれたりしました。首を絞められた時は息が出来なくて苦しくて、うめき声みたいな声しか出せなくて、でも信じられないくらい気持ちよかったです。

 

今まで経験したことの無い不思議な時間でした。

 

結局この日の実践でイクことまでは出来ませんでしたが、設定していた二つのステップは確実に達成できたのでとても満足しています。

 

行為が終わった後はるさんと反省会をしたのですが、私はなんだかぼんやりして頭が回らなかったので「あの激しい行為の後にこんな分析してるってはるさんめちゃすごい」みたいな事を能天気に考えていました。

 

お客さん一人一人の要望に合わせてこれだけ頭を回すって、この仕事は労力に見合ってないのでは?というのが私の率直な感想です。(笑)

 

その日は彼氏とのペアリングを左手薬指にはめていたのですが、はるさんから「手繋いだ時に指輪の感覚があって興奮した」と言われてどきどきしました。

 

帰宅途中の電車で、ふとスマホを見るのをやめてはるさんから貰ったアドバイスを意識したら、本当に電車の揺れで気持ち良くなりました。皆さん仰るように、はるさんは魔法使いみたいです。

 

もう少し意識する事の練習を重ねて、それでももし糸口がわからなくなったその時は、またはるさんに依頼したいと思います。

 

長々と失礼しました。
ここまで読んでくださってありがとうございます。

 

Twitter ID @yomiromic

乳母日記

乳母日記