OL 21歳 女

こんにちは。

初依頼について書かせていただきます。
1ヶ月以上経ってしまいましたが、やっとまとめることができました。
こうして文章にするとうまく伝わるか不安ですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

7/14 初めてはるさんに依頼しました。実は色々あって、私がはるさんと会うのは2回目です。

 

今回私が依頼した理由は、特にありません。正確に言うとコレっていう理由がありませんでした。


前回はるさんと会った時に、次は依頼しますと約束したからそれを果たしたかったのかもしれないし、
目の前が真っ白になって手足が痙攣して頭が痺れて思考が停止するような、なんとも言えないあの気持ち良い感覚をもう一度味わいたかったからかもしれない。
ただ単純にはるさんに会いたかっただけかもしれない。

理由はその他かもしれないし、或いはその全部かもしれないです。

 

 

部屋に入って、最初は少し話をしました。

私の問題点、簡単に言えば過去のトラウマについてです。
私は男が女に暴力を振るう行為が無理です。軽くでも叩いたり、殴ったり、蹴ったり。

それを見るのも苦手で、自分がされるなんてもってのほかです。体が拒絶します。

たくさんお酒を飲んで、理性が保てなくなった時、ふとした瞬間にパシッと頭をはたかれたりど突かれたりしただけで、過去の光景がフラッシュバックして号泣し、それで周りをシラけさせてしまったこともあります。

 

その話をすると、はるさんは私に、「お前は病気だ」とハッキリ言いました。

最初聞いたときは、「は?何言ってるんやろ、この人?」と頭の中が???でいっぱいになりました。
そんなこと考えたこともなかったからです。

馬鹿にしてるのかな私のこと。こっちは真剣に話してるのに...とちょっとイラっとしたのはここだけの話です笑
 

はるさんは続けてPTSDについて話をしてくれました。

PTSDは、過去に感じた強い精神的ストレスが、こころのダメージとなって、時間がたってからも、その経験に対して強い恐怖を感じるもので、一言で片付けてしまえば、ただのトラウマなのかもしれないけれど、れっきとした病気なんだということ。

私がわかりやすいように、はるさんの言葉で説明してくれました。

 

最初は納得できませんでしたが、生真面目にとらえるのではなくて馬鹿みたいに素直になって考えてみろと言われて、
自分でも”病気なのかもしれない”と今までのことを考えてみると、ストンと言葉が落ちてきて、なんだか気が楽になった気がしました。

 

 

話をしながらはるさんは私の足や耳に触れてきました。
話に集中したいのに、意識は触れられた箇所に持っていかれてしまって、勝手に呼吸が荒くなって、熱くなっていきました。

そこからは曖昧にしか記憶がありません。

恥ずかしくて嫌と言ってはみるけれど、本当はもっとして欲しくてもどかしくて、
そんな私を見透かしたようにはるさんはあの目で見てきて、本能的に逃げなきゃと感じて後ずさってしまっても
はるさんは逃がしてくれなくて、足の指を吸われて指の間まで舐められて気が狂いそうでした。

どんどん濡れてきて頭もボーッとして気持ち良くなって、自分がおかしくなるのが分かりました。

 

けれど、最中に頭が真っ白になってイきそうになっても軽く頰を叩かれただけなのに

「こわいこわいこわい」としか言えなくなって、勝手に涙が出てきて、意識がクリアになってしまって、馬鹿になりきれない自分が恨めしかったです。

馬鹿になってみたい。


 


今回は前回と比べて、
”気持ちが良いこと”をするよりは、”頭で理解する”ことのほうが多かったように思います。
 

以前、依頼ではなくはるさんを私の家に泊めたときはただ、「味わったことのない気持ち良い感覚」を体験しただけでしたが、依頼になると全く違うんだな。と思いました。
 

人によるとは思いますが、地方から都会に出てきて、昼職をしながら一人暮らしをしている私にとって、依頼料は正直高いです。

でも、依頼してみてそれ以上の価値は確実にあると思いました。

 

 

はるさんは私に、自分自身を冷静に・客観的に見つめるために、気づいていなかったことや潜在意識の中で逃げて考えないようにしていたことを、ちゃんと言葉にして伝えてくれて、自分と向き合う時間をくれました。

 

これを言うと、「当たり前のことを教えとるだけや」と言われるもしれないですが、はるさんの言葉は本当に魔法みたいです。

 

最後にはるさんは話の中で、
「治したいと思うならそれに協力するし、治したくないと思うなら今のままでいい。ただ、治したほうが生きやすくないか?」とも言いました。

 
その場では答えを出すことはできませんでしたが、選択肢を与えながらはるさんの意見も聞くことができたので、じっくり考えて、ようやく答えが出ました。


 

今度の依頼では、自分の問題を解決するために、はるさんに身を委ねてみようと思います。

怖いと思う気持ちはもちろんあるけれど、避けて通るより向き合って、はるさんの言うように”生きやすく”なりたいと思います。
「依頼の理由」ができたので、次はるさんに会うのが楽しみです笑
 

 
長々とした文章をここまで読んでいただきありがとうございました。

乳母日記

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