誰にでも好かれるような人でいたかった

 
誰かが辛いときそばにいてあげれる人に
なりたかった。

 

その辛いとき 心の痛みを わかってあげれる人になりたかった。

 
眩しくてキラキラしてて
そんな人間になりたかった。

 
幼いときに見た
あのキラキラしてた人達は
今どこにいて なにをしているんだろうか。
今も輝いているのだろうか。

 

 
自分に素直な人間でありたかった。
思いを他人に素直に伝えられる人間でありかたった。
生きているだけ それだけでいいと言われる人間でいたかった。

 

 

 

ずっと誰かの1番でいたかったけれど
もうそんなもの目指さなくなった。
ふと思い出して あいたいと思われる人でいたいと思うようになった。

 

 

いつからだろう。
なんで変わっちゃったんだろう。
こんな人間じゃなかったな。

 

人の幸せを羨んだり 人の不幸を笑ってみたり
人を気持ち悪いと思うようになったり
自分が自分をわからなくなったり。

 

 

今からでも遅くないはずなのに
いつも遠回りして 現実を見ないように
逃げてきた今
扱い方がわからない現実が目の前にある。

 
もうそっぽ向いてちゃいけないんだよ。
それをみて
心を痛くしても 泣き叫んでも
そこから逃げちゃいけない。

 
1人じゃないことはわかっているけれど
やっぱり不安になってしまう。

 

 

だからお願い。
手を差し出したとき その手を握って離さないで。

乳母日記

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