陰のいい所はあるのか

 

圧倒的な陽のオーラ
明るくて眩しい人

そんな人の近くにいると
自分は正反対の人間なんだと思い知らされる

誰かに否定されているわけでもないのに、

ただ目の前の現実が「お前はダメだ」とそう言っているようにしかきこえない。

恥ずかしくなる、情けない

 

私からは負のオーラが出ているらしい

 

どうしてだろう。私は頭が悪いからか、不細工だからか、地味だからか、

 

多分そうね、自信がないから

 

なるべく明るく振る舞うようにした

挨拶もはっきりするようにした

あからさまに嫌な態度をとられてもケロッとした顔で話しをするようにした

 

なるべく…なるべく…

良い意味で馬鹿になりたいんだ

 

これをキャラ作りというのだろうか、

でもそうしていたら少しだけ楽になれる自分がいた

 

明るくていつでも前向きに頑張る私

なりたくてたまらない自分を必死に演じているのかもしれない

 

全部が本当じゃないけど嘘でもない

 

知らない人に会う機会ができて

どう思われたかとかブスだと本当は思ってるんだろうな

ってそういう気持ち、ゼロにはならないけど

それでも何かのチャンスが与えられたなら

やってみることにしてる。

 

まだ全然楽じゃない

それでもいいよね

 

 

 

 

乳母日記

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