不純な動機

 

 

本はあまり読まない
かったるい

 

小学生の時に初めて出した読書感想文が県かなにかの小さな賞をもらった

それ以降1度も引っかからなくて、あらすじを読んでは適当に書いて提出するようになった

 

可愛い挿し絵が入ったものも、読みやすいよと勧められた本も手にはとったけど、2、3行読んで閉じた。

虐待や殺人の描写が鮮明に書かれている本を時間を忘れて一気読みした覚えはある

母親にはそんなもの読むんじゃないと言われた記憶がある

 

もう1つ読んだものと言えば、高校3年生の時に好きになった男の子から借りた本を読んだ覚えはあるなぁ

中村なんとかって人の本だった
共通の話題のひとつになればいいと必死に読んだ、不純な動機…
懐かしい

それ以来本当に読んでいない

 

つい最近会社の先輩から手作りのブックカバーをもらった

私のイメージで布を選んでくれたらしい
紺の下地に白やボルドー、ピンクの小さな花の模様だ、

リバティというブランドの布で作ったものらしい

貰ったはいいけど何を読もう…

恋愛ブックとか?

 

あぁ、そうだ本の名前はしらないけど

強いて言うならあの文章が書かれているだろうという本が気になっていた

 

印象的だったその1文を見つけるためだけかもしれない

これもまた、不純な動機…?

 

人生を変える強烈なインパクトのある言葉では決してないけど

大切にしてもいいかなって

私が一番気に入っている出来事を書いたあの日記、今でもたまに読み返す。

 

私は本当に人に影響されやすい、

 

確かこの本のはず…

 

読書なんてなれていないから

紙の栞で読んだ行を隠しながら読んでいる

 

モダンタイムス(上)

 

 

乳母日記

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