前世は召使いで来世は

 

 

"周りを巻き込むほどの圧倒的な陽の近くにいると、自分が陰の存在であることを忘れてしまう"

 

そんな誰かさんのツイート

 

あぁ、そうだ
これだ

 

太陽の温かい光を身体全身でいっぱいに受け止めたい

足元だけではなく、頭だけでもなく
全身に浴びたい

 

ある時気がつく

 

光を浴びた部分が大きければ大きいほど
影も大きくなること

やっぱりね

息をするのも、歩くことも、朝目が覚めることも
全てが気だるい

勘違いとかそんな可愛いものではなくて

変えることのできない事実である

 

太陽の仕事はどんなもので、どんなことが大変でなにが見えるのか
私には一生分からない

 

酷く冷たいこの場所に目を向け身体を置くことに安心し、酔ってしまうのは
きっと私がそういうものであるという象徴なのかもしれない

 

「寒いのが嫌い」だから
せめて手のひらだけでもその優しくてあったかいやつで包んでほしい

 

来世はソーラーパネルにでもなりたいな

 

 

乳母日記

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